こんばんは、ユッケです。
今日は、バイトの最終出勤日でした！
バイトは、昨年の夏から知人に頼まれて始めました。知人がいたときはまかないが出たり、わたしに感謝の言葉をくれたりと非常に働きやすかったです。
知人が退職し、別の店長と社員たちが来てから働き辛さを感じていました。
店長(男)とその彼女が秋頃に来たのですが、この二人が非常に厄介で、店長といるときの彼女が我儘放題で見てるだけでストレスでした。
ストレス一例↓
・彼女は接客が苦手なため裏方が良いと言うのですが、店長がわたしに接客を任せ、彼女一人で裏方は不安だからわたしに裏方もやれと言われたり(なぜ…)。
・彼女がなぜかわたしを敵視しており、挨拶をことごとく無視。
・彼女は社員や店長がいなくなると持ち込んだご飯を隠れて食べ始める(休憩中じゃなく)。
・彼女、トイレに行くときとその帰りに売り場で歩きスマホ。
このほかにトイレが異常に近い&長いなど色々思うところがあったのですが、この店長の彼女に加えてもう一人の社員(40代未婚バツイチ・過去の自殺願望を武勇伝として語ってしまう)も厄介でした。
厄介一例↓
・店長彼女と店長の悪口を散々わたしに聞かせておきながらわたしより店長彼女と仲良くなり、わたしのことを無視し始める。
・わたしが厨房から一歩出た瞬間に店長彼女と大声で笑い始める。
・料金未払いのため折り返しができない会社のスマホに接客中に着信があり、出られなかったことを伝えると、「折り返しとかしなかったんですか？」とため息とともに一言。わたしのスマホでなぜお客さんに電話しないといけないのでしょうか。そもそもスマホの料金を払えばこうはならないはず。
・狭い厨房のなかで動作が被って行手を塞いでしまうと首を回して白目を剥く(今思うとシンプルに絵面が怖い)。
・一応接客業なのに突然髪をピンクに染める。
・一応接客業なのにパジャマのような蛍光ピンクのチェック模様のズボンで出社してくる。
・食品を置く作業台に持ち込んだティッシュやハンドクリーム、カバン、鏡、スマホ、おやつなどを散乱させ私物置き場に変えていく。冷蔵庫にもおやつを保管している。
・差し入れに貰った物を独り占めする。
・高頻度で自分の顔を鏡でチェックする。
飲食関係の正社員をしていた身からすると衛生観念から人間関係まで信じられない職場だったため、社員からシフトを削られてるのに気付いた瞬間プチッとキレてしまい、辞めることにしました。知人のまかないは美味しかったですが、知人が退職後は商品自体も素人全開で不味くなりましたしね。
最終出勤日までこの三人が本当に感じ悪く、わたしがなにかやらかしたのか？と色々考えましたが、夫の「ちゃんとしてない人たちはちゃんとしてる人が嫌い」というのを聞いて納得しました。
今日でこのバイト先の人たちとは一生関わることがないと思うと清々します。今後のキャリアは引っ越し先で正社員に戻ろうかと思います。それまでは動画編集や資格の勉強などをしてのんびりしようかな。
ではこのへんで。
今日の夕飯は未定です。
昨日の夕飯は、小松菜のおひたし、ミニおでん、フライドササミのハニーマスタードソース和え
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